メタボ検診には、プライバシー配慮が必要かどうか?小学生を対象にしたメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の検診について、いじめにつながる可能性を指摘する声があがりました。「(肥満とされた児童は)「メタボ、メタボ!」と言われ、いじめられるのではないか」といった心配の声です。もちろん、メタボと診断された児童のプライバシーには十分配慮をすればよいでしょう。生活習慣病の早期発見によって、メタボリックシンドロームの早期治療を実施し、改善を進めることが未来ある子どもの体にとって大変重要なのですから。
4年生頃は低学年から高学年に移行していく(精神面で)大変重要な時期でもあります。心の問題も大事ではないかと指摘する部分はもちろん分かります。結局、小学4年生のうち保護者の同意があった児童を対象に、腹囲の測定や血液検査などを実施する措置がとられた自治体があります。でも、メタボリック症候群の予防・改善について、人権、いじめ問題にまで発展させるのはいかがなものでしょうか!?
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人権、いじめ問題のメタボリック症候群
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